脊柱管狭窄症について①
2024/10/15
こんにちは!東京脊柱専門整体院です!
・長時間歩きたくても歩けない
・痛み・痺れがあるから歩くのを避けてる
・歩いて休んでを繰り返している
そんなあなた必見!
今回は脊柱管狭窄症についてお伝えしていきます。
脊柱管狭窄症という名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
脊椎の中で最も多い疾患です。
推定患者数は約580万人と言われています。
高齢者では10人に1人ほどの割合でみられます。
結構多い印象ですよね。
さっそく概要から説明していきます。
脊柱管狭窄症とは、神経の通り道である、「脊柱管」が狭くなり、神経を圧迫し、痛みや痺れを引き起こす病態です。
主に腰椎で起こりやすく、加齢に伴う骨の変性や、靭帯の肥厚により引き起こされます。
そのため、高齢者に多くみられます。
代表的な症状としては、歩いていると脚に痛みや痺れを感じ、しばらく休むと症状が緩和し、再び歩き始めると痛みや痺れが戻るといった「間欠性跛行」がみられます。
今回は概要だけお伝えしました。
次回以降もう少し詳しくまとめていきます。
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東京脊柱専門整体院
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品川で腰痛の改善を目指す
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