むくみについて
2025/04/10
こんにちは!
東京脊柱専門整体院の寺内です!
皆さんは飲酒した翌朝、顔がパンパンになっていたり、夕方になると足がズーンと重く感じたりすることはないですか?
4月になり、お花見があったり、歓迎会があったりとお酒を飲む機会も多いのではないでしょうか?
僕もついつい飲みすぎてしまうので翌朝、顔パンパンだなーと感じることがあります。
これらは「むくみ」というやつですね。
そこで今回はむくみについてお話していきます。
むくみは医学的には浮腫と呼ばれ、細胞と細胞の間(間質)に水分が過剰に溜まっている状態を指します。通常、血液中の水分は血管の内外でバランスよく保たれていますが、何らかの原因により体内の水分バランスが崩れることで起こります。
単なる疲労や生活習慣等による一時的なむくみが多いですが、内臓疾患や血管異常などの病気によるものもあります。
ここからはむくみの原因についてお伝えしていきます。
1. 毛細血管圧の上昇
高血圧や心不全によって毛細血管内の圧力が上がると、血管内の水分が漏れ出しやすくなり、むくみが起こります。
2. 血漿蛋白(主にアルブミン)の低下
肝疾患や栄養障害で血中のアルブミンが減少すると、血管内の浸透圧が低下し、水分が血管外へ漏れやすくなります(低蛋白血症性浮腫)。
3. リンパの流れの障害
リンパ浮腫は、乳がん手術後やリンパ節切除後に見られることが多く、慢性的かつ局所的にむくみを引き起こします。
4. 腎機能の低下
腎不全などでは、体内の水分やナトリウムが排泄されにくくなり、全身性のむくみが生じます。
5. 静脈還流障害
下肢静脈瘤や深部静脈血栓症(DVT)では、静脈の血流が滞ることで下半身にむくみが現れます。片側性のむくみには特に注意が必要です。
医学的にまとめると、上記のような原因になります。
すごく簡単に説明すると、
・長時間の同じ姿勢により、血流が滞り、下半身にむくみが出る。
・塩分の取り過ぎでむくみが出る。
・水分の取り過ぎや取らなすぎでむくみが出る。
・肝臓、腎臓、心臓等の内臓器の異常によってむくみが出る。
こういったことがむくみの原因になります。
今回はここまでにします。
次回は飲酒とむくみの関係、むくみの対処法についてまとめていきます。
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