アルコールとむくみついて
2025/04/16
こんにちは!
東京脊柱専門整体院の寺内です!
お酒を飲んだ翌朝、「顔が腫れぼったい」「まぶたが重い」「脚がパンパン」なんて経験はありませんか?それはアルコールが引き起こす「むくみ(浮腫)」かもしれません。
「たった一晩の飲酒でも?」と驚くかもしれませんが、
実はアルコールは体内の水分・ナトリウムバランスを乱しやすい飲み物なのです。
そこで今回はアルコールとむくみの関係性についてお伝えしていきます。
前回のブログでむくみの概要についてまとめてあるので、
そちらもぜひ読んでみてください!
◆ 飲酒が引き起こすむくみのメカニズム
1. アルコールによる血管拡張
アルコールには末梢血管を拡張させる作用があります。
血管が拡張すると、血管内の水分が外に漏れ出しやすくなり、細胞間に水がたまり「むくみ」となって現れます。
翌朝、まぶたが重かったり、顔が腫れぼったかったりするのはこのせいです。
2. 抗利尿ホルモン(ADH)の抑制
アルコールは抗利尿ホルモン(バソプレッシン)の分泌を抑え、尿量を増やします。
その結果、一時的に脱水状態になり、体は「水分が足りない」と錯覚して水を溜め込もうとします。これが二次的なむくみにつながります。
3. 塩分・おつまみの影響
アルコールと一緒に摂るおつまみ(塩辛いもの、加工食品など)にはナトリウム(塩分)が多く含まれていることが多く、これも体が水分を溜め込む原因になります。
4. 肝機能への影響(慢性的な飲酒)
慢性的な飲酒によって肝臓の機能が低下すると、血中のアルブミン(血漿たんぱく質)が減少し、血管内の浸透圧が低下します。
これにより慢性的なむくみ(特に下肢や腹水)が起こることがあります。
一時的なむくみであれば問題ないのですが、
・むくみが毎日続く
・脚だけでなく、顔や手にもむくみが出る
・腹部膨満感や息苦しさを感じる
・黄疸や倦怠感などがある
これらが見られる場合、アルコール性肝障害や心不全、腎障害の可能性があるため、早急に病院で検査を受けるようにしてください。
★飲酒によるむくみの対処法
〇水をしっかり摂取する
アルコール摂取時には、適度な水分補給が非常に重要です。
1杯のアルコールに対して、コップ1杯の水を目安に摂りましょう。
〇塩分控えめなおつまみを選ぶ
枝豆や野菜スティックなど、塩分が少なくカリウムを含む食材を選ぶと、むくみの予防になります。
〇お酒の量をコントロールする
「顔がむくみやすい」「体がだるい」と感じたら、飲酒量を減らすことも立派な対策です。週に2日は肝臓を休める「休肝日」を作りましょう。
〇翌朝の対処法
白湯やカリウムを含む飲み物(ココナッツウォーター、野菜ジュース)を摂取することで、体内のナトリウムバランスを整えることができます。
カリウムを摂取すると、体内の余分なナトリウムを外に出す働きがあります。
とは言ったものの、
・お酒1杯に対してコップ1杯の水なんて、、、、
・しょっぱいものが食べたいし、、、、
・休刊日作れたら作ってるわい、、、
と思う方いらっしゃいますよね?
安心してください。
僕も同じです。
そんな方は普段から血液循環を良くしておきましょう!
普段から水を積極的に飲むようにしてください。
1日の目安は2リットルです。
いきなり2リットルは難しいという方はいつもより多く飲むだけでもいいです。
続けることで2リットルも簡単に飲めるようになります。
また血液循環を良くするためには、整体を受けることをお勧めします。
背骨のズレがあることで血管が圧迫され、血液循環は悪くなります。
当院で行っているモルフォセラピーを受けることで、背骨が整い、血液循環が良くなります。
お酒が好きで翌朝のむくみが気になる方、
普段からむくみが出る方、
是非一度当院にお越しください。
整体/マッサージ/マタニティ/骨盤矯正/肩こり/腰痛/
----------------------------------------------------------------------
東京脊柱専門整体院
住所 :
東京都品川区北品川1丁目3-18K・Iビル4F
電話番号 :
03-6712-4365
----------------------------------------------------------------------


