歩行について①
2025/05/15
こんにちは!
東京脊柱専門整体院の寺内です!
私たちは日々何気なく歩いていますが、この「歩く」という動作には様々な動きが隠されています。
患者様から「足が上がらなくてよくつまづく」、「どうやって歩くのが正解ですか?」といったことを聞かれることがあります。
そこで今回は「歩行」についてのブログを書いていきます。
まず、足の重さは片足だけで体重の約15%と言われています。
60kgの方であれば、片足だけで約9kgになります。
かなり重くないですか?
一歩ずつ9kgを持ち上げて歩いていると考えたら長距離を歩くのは困難だなと感じませんか?
ですが私たちは何キロも歩いたり、走ったりできるわけです。
これには様々な筋肉が働き、効率よく力を伝えて「歩く」という動作を行っています。
通常、歩行時の足は、踵から地面に接し、足全体で体重を支え、つま先で蹴り出すという動作を繰り返します。
片方の足が地面に接地してから次に同じ足が再び接地するまでの一連の動きを歩行周期と呼びます。
つまり、右足で言えば「右足が地面についた瞬間から、再び右足が地面につくまで」が一周期となります。
歩行周期は大きく分けて以下の2つのフェーズに分類されます。
・立脚期:足が地面についている期間(約60%)
・遊脚期:足が地面から離れている期間(約40%)
さらにそれぞれ、周期の中でも細かく分かれています。
●立脚期
①踵接地期
②立脚中期
③立脚後期
●遊脚期
①遊脚初期
②遊脚中期
③遊脚終期
といったように各周期の中でもフェーズがあり、それぞれ使う筋肉や足の状態は異なります。
それが一連の動きとして繋がることで私たちはスムーズに歩くことができます。
今回はここまでとします。
各フェーズで働く筋肉や身体の状態は次回のブログでまとめていきます!
整体/マッサージ/マタニティ/骨盤矯正/肩こり/腰痛/
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