更年期障害について②
2025/07/07
こんにちは!
東京脊柱専門整体院の寺内です!
今回は前回の続き。
更年期障害についてブログを書いていきます。
前回は
・更年期とは
・更年期障害の症状
・更年期障害の原因
についてお伝えしました。
今回は原因についてより詳しくお伝えしていきます。
更年期障害の原因は女性ホルモン【エストロゲン】の減少です。
女性ホルモンは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があります。
これらは卵巣から分泌され、特にエストロゲンは女性生殖器以外に、身体の健康維持に重要な役割を果たしており、女性の身体に大きな影響を及ぼします。
通常ホルモンは身体の状態を一定に保つために、巧妙にコントロールされています。
例えば、ホルモンが分泌され効果を発揮すると、ホルモンの分泌を抑えるように作用が働きます。(負のフィードバック)
その反対に、ある変化が起きたときに、その変化をさらに強めるように作用が働く場合もあります。(正のフィードバック)
女性ホルモンは脳から分泌されるホルモンによって調整されます。
脳の視床下部から①ゴナドトロピン放出ホルモンが分泌されて、
下垂体を刺激すると下垂体から②卵胞刺激ホルモン(FSH)、黄体形成ホルモン(LH)が分泌されます。
FSHとLHが働くと、卵巣から③エストロゲン、プロゲステロンが分泌されます。
そして血中にエストロゲン、プロゲステロンの濃度が上昇すると、負のフィードバックが働き①、②の分泌が抑制され、③の分泌も抑制されていきます。
これが通常の女性ホルモンの分泌機構です。
しかし、更年期を迎え、卵巣の機能が減退すると、①、②が分泌されているのにも関わらず、③が分泌されなくなります。
そうすると、血中のエストロゲン、プロゲステロンの濃度が低いため、
FSH、LHが増加します。
この過剰分泌されたFSHとLHが自律神経中枢に影響を及ぼすため、更年期障害を引き起こします。
これが更年期障害の原因になります。
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