自律神経について
2025/04/07
こんにちは!東京脊柱専門整体院です!
やっと春らしい気候になってきましたね!
4月になり新生活の始まりを迎えた方も多いのではないでしょうか?
そんな中で「気分がすっきりしない」、「なんだか眠い」といった感覚を覚える方も多いと思います。
それは自律神経の乱れが関係しているかもしれません。
そこで今回は自律神経についてブログを書いていきます。
皆さんも一度は聞いたことのある【自律神経】というワード。
でも実際にどういったことをしているかを知らない方が多いと思います。
まず自律神経とは、24時間365日私たちの意思とは関係なく働いています。
心臓を動かし、呼吸ができ、食べたものを消化し、排泄するなど、生きていくために必要なことのコントロールをしているのが自律神経になります。
自律神経は交感神経と副交感神経の2種類に分けられます。
この2つの神経は全く反対の働きをしています。
春は特に、寒暖差が大きく気温の変化に順応するために交感神経が優位になることが多いです。
そのため春先はギックリ腰になる方も多く、また激しい痛みを伴うことが多いので注意してくださいね!
では説明していきます。
●交感神経
〈アクセル〉、〈活動モード〉の神経。
日中や緊張状態にあるときに活発になり、心拍数を上げ、血圧を上昇させ、エネルギーを消費します。
●副交感神経
〈ブレーキ〉、〈リラックスモード〉の神経。
夜やリラックス時に働き、心拍数を下げ、疲れた体を回復に導きます。
この2つの神経が正常に働くことで心身の健康が維持されます。
このバランスが崩れたときに「自律神経の乱れ」や「自律神経失調症」と呼ばれます。
では、実際に各部位でどういった働きをしているかをまとめたので見てみてください。
|
各部位 |
交感神経 |
副交感神経 |
|
目 |
瞳孔拡大 |
瞳孔縮小 |
|
心臓 |
心拍数↑ |
心拍数↓ |
|
血圧 |
上昇 |
下降 |
|
血管 |
収縮 |
拡張 |
|
胃腸 |
活動↓ |
活動↑ |
|
呼吸 |
促進 |
抑制 |
このように各部位での交感神経と副交感神経は全く反対の働きをします。
基本的には交感神経が働くと活発化して、副交感神経が働くと抑制方向に働きかけます。
胃腸の働きに関しては、副交感神経が働いた時に消化・吸収の促進が行われます。
ここで副交感神経の主成分であり重要な役割を果たす「迷走神経」についてお話していきます。
心臓や消化器官など、多くの臓器に影響を与え、ストレスの緩和やリラックス効果にも深く関わっています。
最近では、迷走神経を刺激することで 自律神経を整え、心身の健康を向上させる方法が注目されています。
迷走神経は 脳神経の一つ(第10脳神経)であり、体内で最も長い神経の一つです。
迷走という名前の通り、体の広い範囲に分布しており、主に次のような働きを持ちます。
主な役割
・副交感神経の主役 → 心拍数を抑え、リラックス状態を作る
・消化を助ける → 胃や腸の働きを促し、栄養吸収をサポート
・炎症を抑える → 免疫機能を調整し、体の炎症を抑える
・ストレスを軽減する → 精神的な安定を保ち、うつ症状の改善にも関与
迷走神経が働くとセロトニン(幸せホルモン)の分泌が増えることもわかっています。
腸とも密接に関係しており、腸内環境を整えることも迷走神経を活性化させるために重要です。
いかがでしたか?
現代の生活では交感神経が優位になる方がとても多いです。
当院ではモルフォセラピーにより自律神経の調整を行います。
自律神経の乱れでお悩みの方はぜひ一度当院にお越しください。
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東京脊柱専門整体院
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