風邪と腰痛の関係
2025/11/05
こんにちは!
東京脊柱専門整体院の寺内です。
冬になると風邪をひきやすい季節になりますが、
「風邪をひいたら腰が痛くなった」
「咳が続いてから腰痛が悪化した」
というご相談を多くいただきます。
風邪の主な症状は喉・鼻・発熱ですが、実は「腰痛」が現れることは珍しくありません。
今回は、風邪と腰痛の関係性についてブログを書いていきます。
●風邪で腰痛が起こる理由
〇炎症物質による筋肉・筋膜の痛み
風邪のウイルスに感染すると、身体はウイルスと戦うためにサイトカイン(炎症物質)を放出します。
これにより、
・全身倦怠感
・筋肉の痛み(筋肉痛)
・腰部筋の過敏化
が起こり、特に脊柱を支える筋肉が影響を受けやすいため 腰痛として感じやすくなります。
〇発熱・脱水による筋肉疲労
風邪に伴う発熱や食欲低下は、身体を脱水気味にさせます。
脱水が進むと、
・血流が悪くなる
・筋肉や筋膜が硬くなる
・代謝が落ちる
・自律神経が乱れる
という状態が起こり、腰痛を強める原因になります。
〇寝込みによる姿勢ストレス
風邪を引くと横になっている時間が自然と増えます。
しかし同じ姿勢が続くことは腰に大きな負担を与えます。
・腰まわりの筋肉がこわばる
・仙腸関節が固まり動きにくくなる
・胸腰筋膜が硬くなる
これらが重なり、「起き上がり時に腰が痛い」という症状につながります。
〇咳・くしゃみによる腹圧の上昇
咳が続くと、瞬間的に腹圧が上がり腰椎に負担がかかります。
・咳の衝撃が腰へダイレクトに伝わる
・肋骨まわりの筋肉が硬くなる
・背骨の動きが制限される
その結果、「咳でぎっくり腰になった」というケースも少なくありません。
●自宅でできるケア
〇こまめに体勢を変える
長時間同じ姿勢を避け、可能な範囲で
仰向け → 横向き → 逆側の横向き と少しずつ体勢を変えましょう。
〇水分補給をしっかり行う
風邪の回復には水分が不可欠です。
特に睡眠中は汗を多くかくため、
白湯やスープなどでこまめに水分補給を行いましょう。
〇回復期には軽いストレッチ
熱が下がったら、無理のない範囲で
・骨盤周囲の軽いストレッチ
・深呼吸で胸郭を広げる動き
を取り入れると、筋肉のこわばりがほぐれやすくなります。
●整体でできること
当院では、モルフォセラピーを用いて、風邪後に残った腰痛を改善していきます。
当院ではモルフォセラピーという骨格矯正を行います。
モルフォセラピーにより自律神経の調整や
ズレている背骨を調整することで痛みを改善していきます。
風邪そのものが治っても、腰痛だけが残るというケースは多く見られます。
放置すると慢性化する場合もありますので、お困りの際はぜひ東京脊柱専門整体院へご相談ください。
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東京脊柱専門整体院
住所 :
東京都品川区北品川1丁目3-18K・Iビル4F
電話番号 :
03-6712-4365
品川で腰痛の改善を目指す
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