腰椎椎間板ヘルニアとは?原因・症状をわかりやすく解説
2026/07/07
こんにちは!
東京脊柱専門整体院の寺内です。
「腰が痛いだけでなく、お尻から足にかけてしびれる…」
「病院で腰椎椎間板ヘルニアと言われたけれど、本当に改善するの?」
「手術しか方法はないの?」
このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。
腰椎椎間板ヘルニアは、腰痛だけではなく足の痛みやしびれを伴うことが多く、日常生活にも大きな影響を与える疾患です。
今回は、腰椎椎間板ヘルニアの原因や症状、改善方法についてわかりやすく解説します。
腰椎椎間板ヘルニアとは?
背骨は「椎骨」という骨が積み重なってできています。
その骨と骨の間には「椎間板」というクッションの役割をする組織があります。
椎間板は衝撃を吸収し、腰をスムーズに動かすために重要な役割を担っています。
しかし、加齢や姿勢不良、長年の負担などによって椎間板が傷つくと、中にあるゼリー状の組織(髄核)が飛び出してしまうことがあります。
この飛び出した椎間板が神経を圧迫することで、腰や足に痛み・しびれなどの症状が現れる状態を「腰椎椎間板ヘルニア」といいます。
腰椎椎間板ヘルニアの主な症状
症状には個人差がありますが、代表的なものは次のようなものです。
・腰の痛み
・お尻の痛み
・太ももからふくらはぎにかけての痛み
・足のしびれ
・長時間座ると痛みが強くなる
・前かがみになると痛みが悪化する
・足に力が入りにくい
・歩き続けるのがつらい
特に、お尻から足にかけて痛みやしびれが出る「坐骨神経痛」を伴うケースが多く見られます。
腰椎椎間板ヘルニアの原因
①長時間の悪い姿勢
デスクワークやスマートフォンの使用などで前かがみの姿勢が続くと、椎間板には大きな負担がかかります。
これが長期間続くことで、ヘルニアを引き起こしやすくなります。
②重いものを持つ仕事
重量物を持ち上げる動作では腰に大きな圧力が加わります。
無理な姿勢で繰り返し行うことで、椎間板へのダメージが蓄積します。
③加齢による変化
年齢を重ねると椎間板の水分量が減少し、弾力性が低下します。
その結果、小さな負担でもヘルニアが起こりやすくなります。
④身体のゆがみ
骨盤や背骨のバランスが崩れると、一部の椎間板へ負担が集中します。
姿勢のゆがみを放置することも原因の一つです。
病院ではどんな治療をするの?
一般的には次のような治療が行われます。
・痛み止め
・湿布
・神経ブロック注射
・リハビリ
・手術(重症例)
多くの場合は保存療法が選択されますが、筋力低下が著しい場合や排尿・排便障害がある場合には手術が検討されます。
整体で改善を目指せるケースもあります
ヘルニアそのものを整体で「元に戻す」ということはできません。
しかし、実際には飛び出した椎間板だけが痛みの原因とは限りません。
姿勢の崩れや骨盤のゆがみ、筋肉の過度な緊張によって腰への負担が増え、症状が強く出ているケースも多くあります。
整体では、
・姿勢の改善
・背骨や骨盤のバランス調整
・筋肉の緊張を和らげる
・身体の負担を減らす
ことで神経への負担を軽減し、症状の改善を目指します。
腰椎椎間板ヘルニアでやってはいけないこと
痛みが強い時期には次のような行動は避けましょう。
・無理に重いものを持つ
・長時間同じ姿勢で座る
・痛みを我慢して運動する
・急に身体をひねる
・自己流のストレッチを続ける
症状に合わないセルフケアは、かえって悪化することがあります。
まとめ
腰椎椎間板ヘルニアは、椎間板が飛び出して神経を圧迫することで起こる疾患ですが、痛みやしびれには姿勢や身体の使い方も大きく関係しています。
「手術しかない」と諦めてしまう前に、身体全体のバランスを見直すことで改善が期待できるケースもあります。
東京脊柱専門整体院では、一人ひとりの姿勢や身体の状態を詳しく検査し、症状の原因に合わせた施術を行っています。
腰痛や足のしびれでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
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東京脊柱専門整体院
住所 :
東京都品川区北品川1丁目3-18K・Iビル4F
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品川で腰痛の改善を目指す
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