梅雨時期の自律神経乱れを鍼灸で整える
2026/06/15
こんにちは!
東京脊柱専門整体院の川嶋です!
5月後半から6月に入って、
・頭が重い
・肩こりがひどくなる
・身体がだるい
・やる気が出ない
・むくみやすい
・眠りが浅い
このような不調を感じる方が増えてきています。
「梅雨だから仕方ない」
そう思っている方も多いですが、実は身体からのサインかもしれません。
■なぜ梅雨に体調が悪くなるの?
梅雨の時期は、
・気圧の変化
・湿度の上昇
・寒暖差
が大きくなります。
私たちの身体は常に環境に合わせて調整していますが、
変化が続くことで自律神経に負担がかかります。
すると、
・頭痛
・肩こり
・めまい
・疲労
・不眠
などの症状が出やすくなります。
■東洋医学から見た梅雨の不調
東洋医学では、梅雨の時期の不調を「湿邪(しつじゃ)」と考えます。
簡単に言うと、
湿気によって身体の巡りが悪くなった状態
です。
湿気が身体に溜まると
・身体が重い
・むくみやすい
・胃腸の調子が悪い
・頭がスッキリしない
といった症状が現れます。
「なんとなく調子悪い」
という方は、この影響を受けているかもしれません。
■梅雨時期に多いご相談
この時期になると特に多いのが、
頭痛
気圧の変化によって起こる頭痛です。
毎年この時期になると頭痛薬が手放せないという方も少なくありません。
肩こり・首こり
湿気や気圧の変化で筋肉が緊張しやすくなり、肩や首の重怠さが強くなります。
身体のだるさ
しっかり寝ているのに疲れがとれない。
そんな状態も梅雨の時期によく見られます。
不眠
自律神経が乱れることで、
・寝つきが悪い
・夜中に目が覚める
・朝スッキリ起きられない
といった症状が出ることがあります。
■鍼灸でできること
鍼灸は症状だけでなく、
「不調が起こりやすい身体の状態」
を整えることを大切にしています。
〇身体の巡りを整える
血流や身体の巡りを整えることで、
・むくみ
・重怠さ
の改善を目指します。
〇自律神経を整える
梅雨時期に乱れやすい自律神経のバランスを整え、
身体がリラックスしやすい状態へ導きます。
〇首や肩の緊張をゆるめる
頭痛や肩こりの原因となる筋肉の緊張をやわらげることで、
身体を楽な状態に近づけます。
■毎年つらくなる前に
梅雨の不調は、
「症状が出てから対処する」
だけでなく、
「不調が強くなる前に整えておく」
ことも大切です。
実際に、
毎年梅雨の時期に体調を崩していた方が、定期的なケアによって
楽に過ごせるようになるケースもあります。
■まとめ
梅雨の不調は気のせいではありません。
気圧や湿度の変化によって、身体は思っている以上に負担を受けています。
毎年この時期になると
・頭痛
・肩こり
・だるさ
・不眠
などで悩まされる方は、一度身体を整えることを
考えてみてはいかがでしょうか。
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