【東京都港区在住】60代女性 脊柱管狭窄症による足のしびれと歩行時の痛みが改善した事例
2026/07/27
■来院時のお悩み
腰から足にかけての痛みと痺れが徐々に強くなり、長い距離を歩くことが難しくなっていました。
特に10~15分ほど歩くと足が重くなり、しびれや痛みが強くなるため、その都度立ち止まって休憩をしなければ歩き続けられない状態でした。
整形外科では「腰部脊柱管狭窄症」と診断され、痛み止めやリハビリを続けていましたが、数日で症状が戻ってしまう状態でした。
「少しでも長く歩けるようになりたい」との思いで当院へ来院されました。
■初回検査結果
当院で検査を行ったところ、
・骨盤の後傾
・腰椎、胸椎の可動性低下
・股関節の可動域制限
・殿筋群、脊柱起立筋、ハムストリングスの筋緊張
・歩行時の骨盤、体幹の左右バランスの乱れ
が確認されました。
痛みレベル(NRS):7/10
約10分歩行すると足にしびれが出現。
原因は、
脊柱管狭窄症による神経への負担に加え、骨格のバランスの崩れや筋肉の緊張によって腰部への負担が増加している状態
と判断しました。
■施術計画
今回の方の場合、
・週1回の施術
・まずは10回を目安
・その後は症状を確認しながら施術間隔を調整
という計画をご提案しました。
施術は、
・モルフォセラピーによる骨盤、腰椎、胸椎の調整
・腰部、臀部、下肢への鍼施術
・神経や筋肉の緊張をやわらげる施術
・歩行時の負担を軽減するためのセルフケア指導
を組み合わせて行いました。
脊柱管狭窄症は症状の経過に個人差があるため、痛みやしびれの変化を確認しながら、
無理のない範囲で改善を目指しました。
■経過
【1回目】
施術後は腰のだるさが軽減し、歩行時の動き出しが少し楽になりました。
【4回目】
歩ける距離が少しずつ延び、途中で休憩する回数が減少しました。
【7回目】
しびれの頻度が減り、日常生活での歩行が以前より楽になりました。
【10回目】
歩行時の痛みやしびれは大きく減少し、30分程度の散歩であれば歩ける日が増えてきました。
現在はいい状態を維持するため、月1~2回のメンテナンス施術を継続されています。
■現在の状態
・痛みレベル 7→3
・連続歩行時間 約10分→約30分
・歩行時のしびれも大幅に軽減
患者様より、
「以前は買い物も途中で休んでいましたが、今では家族と散歩を楽しめるようになりました。
歩くことへの不安が減り、本当にうれしいです。」
とのお言葉をいただきました。
■同じ症状でお悩みの方へ
脊柱管狭窄症では、歩くと足がしびれる、長時間歩けないなどの症状でお悩みの方が多くいらっしゃいます。
症状の程度や原因は一人ひとり異なるため、お身体の状態をしっかり評価し、その方に合った施術を行うことが大切です。
当院では、モルフォセラピーと鍼灸を組み合わせ、金郁也関節の動きを整えながら、日常生活を少しでも快適に送れるようサポートしています。
歩行時の痛みやしびれでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
----------------------------------------------------------------------
東京脊柱専門整体院
住所 :
東京都品川区北品川1丁目3-18K・Iビル4F
電話番号 :
03-6712-4365
----------------------------------------------------------------------