【東京都目黒区在住】60代男性 頚椎症による首の痛みのしびれが改善した事例
2026/08/03
■来院前のお悩み
去年から首の痛みを感じるようになり、徐々に右肩から腕、指先にかけてしびれが出現しました。
デスクワークが中心のお仕事で、長時間パソコン作業を続けると首から肩にかけて痛みが強くなり、右腕のだるさやしびれも悪化していました。
整形外科を受診したところ、「頚椎症」と診断され、内服薬を続けていましたが、症状がとりきれなく、「少しでも仕事を楽に続けられるようになりたい」と当院へ来院されました。
■初回検査結果
・頭部前方姿勢(ストレートネック傾向)
・猫背姿勢
・頚椎、胸椎の可動性低下
・右僧帽金、肩甲挙筋、斜角筋、胸鎖乳突筋の筋緊張
・肩甲骨の可動域低下
が確認されました。
頚部回旋同遺棄
右:約45°
左:約60°
痛みレベル(NRS):7/10
原因は、
頚椎への負担に加え、長年の姿勢や筋肉の緊張によって首や肩周囲の柔軟性が低下し、神経への負担が大きくなっている状態
と判断しました。
■施術計画
今回の方の場合、
・週1回の施術
・まずは8回を目安
・その後は症状に応じて施術間隔を調整
施術では、
・モルフォセラピーによる頚椎、胸椎、肩甲骨の調整
・首、肩、肩甲骨周囲への鍼施術
・筋肉と神経の緊張を和らげる施術
・デスクワーク時の姿勢指導とセルフストレッチ
頚椎症は、症状の経過や生活習慣によって改善のスピードが異なるため、その都度お身体の状態を確認しながら施術を進めました。
■経過
【1回目】
施術後は首の動きが軽くなり、肩の張りが和らいだ感覚がありました。
【4回目】
首を動かした際は痛みが軽減し、長時間のデスクワークでも以前より楽に過ごせるようになりました。
腕のしびれの頻度も少しずつ減少しました。
【8回目】
首の可動域が改善し、日常生活で強い痛みを感じる場面が大幅に減少。
腕のしびれは長時間の作業後に軽度にみられる程度となり、仕事への支障も少なくなりました。
現在は症状の安定と再発予防を目的に月1回のメンテナンス施術を継続されています。
■現在の状態
・痛みレベル 7→2
・頚部右回旋 45°→65°
・腕のしびれは日常生活ではほとんど気にならない程度まで軽減
患者様より、
「仕事中の首の痛みがかなり楽になりました。以前は夕方になると辛かったしびれも、今では気にならない日が増えています。」
との嬉しいお言葉をいただきました。
■同じ症状でお悩みの方へ
頚椎症による首の痛みや腕のしびれは、姿勢や筋肉の緊張、身体の使い方などが影響していることも少なくありません。
当院では、お身体の状態を丁寧に評価し、モルフォセラピーと鍼灸を組み合わせながら、首や肩への負担を軽減し、日常生活を快適に過ごせるようサポートしています。
首の痛みや腕のしびれでお困りの方は、一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
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東京脊柱専門整体院
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