【東京都北品川在住】50代女性 夜間痛を伴う五十肩が改善した事例
2026/07/22
■来院前のお悩み
約5か月前から左肩に痛みを感じ始め、徐々に腕が上がりにくくなる。
洗濯物を干す、高い場所の物を取る、服を着替えるなどの日常生活でも強い痛みがあり、
特に夜間は寝返りを打つたびに肩がズキっと痛み、何度も目が覚めてしまう状態でした。
整形外科では「五十肩(肩関節周囲炎)」と診断され、湿布や痛み止めを処方されましたが、
大きな改善はみられず、「少しでも楽になりたい」と当院へ来院されました。
■初回検査結果
当院で検査を行ったところ、
・猫背姿勢による肩関節への負担増加
・肩甲骨の可動域低下
・胸椎の動きの低下
・肩関節の可動域制限
・僧帽筋、棘上筋、棘下筋、肩甲下筋の過緊張
が確認されました。
肩関節外転:約80°
肩関節屈曲:約90°
痛みレベル(NRS):8/10
原因は、
肩関節だけでなく、肩甲骨や胸椎の動きの低下、
周囲の筋肉の過緊張によって肩への負担が大きくなっていること
と判断しました。
■施術計画
炎症が落ち着くまでには時間がかかることをご説明し、
・週1回の施術
・まずは8回を目安
・その後は症状に応じて継続
という計画をご提案しました。
施術では、
・モルフォセラピーによる頚椎、胸椎、腰椎の調整
・肩関節周囲の深層筋への鍼施術
・筋肉と神経の緊張を和らげる施術
・ご自宅でできる無理のない運動指導
を組み合わせて行いました。
五十肩は無理に動かすとかえって痛みが強くなることもあるため、
痛みの状態を確認しながら段階的に可動域の改善を目指しました。
■経過
【1回目】
施術後は肩周囲の緊張が和らぎ、夜間痛が少し軽減しました。
【4回目】
夜中に目が覚める回数が減り、着替えや洗顔などの動作が以前より楽になりました。
肩関節外転:約80°→110°
【8回目】
夜間痛は大きく軽減し、洗濯物を干すなどの日常生活も以前よりスムーズに行えるようになりました。
肩関節外転:約130°
現在は可動域のさらなる改善と再発予防を目的に、
2~3週間に1回のメンテナンス施術を継続されています。
■現在の状態
・痛みレベル 8→2
・肩関節外転 80°→130°
・夜間痛はほとんど気にならない状態まで改善
患者様より
「夜ぐっすり眠れるようになったことが一番嬉しいです。まだ少し動かしづらさはありますが、日常生活はかなり楽になりました。」
との嬉しいお言葉をいただきました。
■同じ症状でお悩みの方へ
五十肩は「時間が経てば自然に治る」と思われがちですが、
痛みを我慢している間に肩の動きが悪くなり、回復まで長時間かかることもあります。
当院では、お身体の状態を丁寧に評価し、モルフォセラピーと鍼灸を組み合わせながら、
痛みの軽減と可動域の改善を目指した施術を行っています。
肩が上がらない、夜間痛で眠れないなどのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
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東京脊柱専門整体院
住所 :
東京都品川区北品川1丁目3-18K・Iビル4F
電話番号 :
03-6712-4365
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